精中機構が12月までの講習会・試験の開催中止を決定

 乳がん検診精度管理中央機構(精中機構)は、12月までの講習会・試験の開催中止を発表しました。

◎以下、精中機構HPより抜粋

『精中機構ではマンモグラフィ技術・読影、乳房超音波技術・読影講習会、更新講習会・試験、デジタル講習会などを開催してきましたが、新型コロナウイルス感染者数の増加に鑑み、2020年12月末までの全ての講習会を中止することといたしました。 再開する場合は精中機構のホームページでお知らせいたします。』



京都マンモグラフィ研究会

京都を中心に乳腺検査に関わるメンバーで構成。 乳腺検査の技術と知識の向上を通して乳がん死の減少を目的としています。 診療放射線技師が中心ですが興味のある方はどうぞ気楽に参加して下さい。

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